KOTOBAOLOGY vol.2

GRAPHIC February, 2016

「ことば」の変遷から社会の変化を読み解いていく、「KOTOBAOLOGY」冊子 vol.2をデザインしました。今号のテーマは「愛のゆくえ」。1960 年代まで遡って愛にまつわる「ことば」を集め、考察がなされています。日々触れているはずなのに、自覚したりはっきりと定義するのが難しい「愛」という概念。今号の「ことば」の変遷からも、わからないからこそ、ことさら「愛」を叫んでみたり、恋愛ゲームとして楽しんでみたり、対象を広げてみたりと、「愛」に対して試行錯誤してきた人々の姿が見て取れます。深くて捉えどころがない「愛のゆくえ」を有機的な曲線を使ったデザインで表現しています。

Client : 博報堂
Art direction + design : 三尾康明 (KARAPPO)
Design : 三尾夏生 (KARAPPO)

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